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2006年10月31日 (火)

うつ病体験記

誰かの役に立つことを期待して、キーボードを叩く。
去年6月から、うつを患っている。
今は小康状態だが、抗うつ薬は飲み続けている。

2005/6~8
アニメの専門学校での作業に押しつぶされ、
心が破綻する。
誰にも会いたくない、何もしたくない。
独りになると、この世から消えたい衝動に駆られる。
ネガティブ思考の悪循環生活。
とにかく、家族とも顔を合わせず、ゲームと共に過ごす。
体重が極端に減り、2ヶ月で10kg落ちる。
心を代弁する歌は布施明「少年よ」Aメロ

2005/8~10
掛かりつけの精神科へ行く余裕がでる。
独りが怖い、信頼できる人に思っていることを吐き出したい。
母が時間を割いて、話を聞いてくれる。
ちょうど、うつが問題になっていたので、特集番組が多く、
家族の共感を得られた。

2005/10~2006/1
普段は落ち着いているが、ちょっとした事で激高し、 物に当たる。
2回だけ人に当たってしまった。
トイレのドア、冷蔵庫、部屋の壁に痕跡が残る。
一時期、飼い犬がわたくしの顔を見ると脅えるようになる。
外的要因による心の変化に弱くなった為、寝る事が困難。
精神安定剤と耳栓をすることにより、眠るようになる。
心境に大きな変化が現れる。
出来ない事は出来ないで良い。好い加減で生きていこう。
体重が元に戻る。
心を代弁する歌、マクロスダイナマイト7より、
Fire Bomber「Wild Life」

2006/1~
小康状態ではあるが、感情の浮き沈みの差は大きい。
悪態をついたり、自分の世界に浸ることで落ち着く。
人前では、昔の人当たりの良い自分でいられる様になる。

うつから救ってくれたのは、
時間

話に付き合ってくれた母
周りが見えなくなるほどにのめり込める趣味
それぞれに感謝。

うつで悩んでいる人は沢山居る。そんな人たちに言いたい。
心が傷ついたのは、あなたのせいじゃない。
だから、自分を責めないで。
そして、病気を治そうと頑張らないで。
その傷は、時間しか癒すことが出来ない。
誰かにすがる事を恐れないで。
その人はあなたを嫌ったりしない、迷惑なんて思わない。
むしろ、あなたが苦しんでいるのが耐えられない。
最後に、焦らないで。
焦ると自分を追い詰めてしまうから。
時間はいっぱいあるのだから。
今は休息の時、ゆっくり休んで。

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