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2007年7月20日 (金)

ライン消し&仮組み

やっとこさ続きを書けます。

パーティングライン(型の合わせ目)やランナーは
ナイフを立てて削ったり、紙やすりで削ったりと、
パーツの形を変えてしまわないように
少しずつ減らしていきます。
複製で潰れてしまった細かい部分も掘りなおせます。

平行して、仮組みもしておくといいでしょう。
写真のような原型を合わせていた
ダボ穴があるはずなのでそこへピンバイスで穴を開け、
ピンバイスと同じ太さの針金を入れ、
パーツを組み合わせます。
Dscf0163 Dscf0168

Dscf0165 この段階で、接着してから塗装出来る部分と、
接着したら塗装しにくい部分の判別を付けておきます。
接着してから塗装できる部分は、
見かけに配慮をしてつなぎ目にパテを盛って筋を消す処理が出来ます。Dscf0169_1
やり方は瞬間接着剤で付けて、
スベスベなどの粒子の細かいパテを詰め、やすりで磨くだけ。
写真はその上からサーフェイサーを吹き、磨き、
ベースホワイトを吹いてあります。

つなぎ目消しは塗装にも関わるので、ちょっと説明を。

つなぎ目を消す場合は、
パテの色とレジン色の違いを隠す為に、
サーフェイサーを吹きます。
サフの灰色とベースホワイトの白色が下地になります。

また、レジンの色を下地にすることで、
明るすぎない色を表現することも出来ますので
パテを使用しない場合はそちらの手法も検討できます。

パーツについた気泡もパテを埋めて、
削る事で消してしまいます。
また、余ったランナーを穴にはまる様に細く削り、
はめてから瞬着を流し込み、
出ている部分を切り取る事でも塞がります。

後は、丁寧に自分が満足するまで
細かい紙やすりで、ひたすら磨きます!

次回は塗装後に、接着のお話。

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