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2007年9月 7日 (金)

アニメ版魔人學園の描写

東京魔人學園龍龍第一シリーズを、
HDD整理の為にちょっと見てみた。

「背景が韓国だ」
って文句をたれていた感想が頭にあったけれど、
あれは、新大久保だから!

看板の70%くらいはハングルの町。
東京にある韓国を知らないな。
海外発注だからハングル表記とかは関係ない。
韓国の下請けはそんなに阿呆じゃないし、
日本の制作会社もそんなに阿呆じゃないわよ。

新宿の背景が全然出ないから、そう思うのかも。
渋谷=109を出す様に
新宿駅や中央公園をチョコチョコ出せば良いのに。
全編に渡って「東京らしい」背景では絶対に無いわね。
暗い色しか使わないし、路地裏ばっかりだし。

魔人らしさを損なっているのは、
ゲームとアニメの主題が違うからだと思う。
原作は「陰中の陽と陽中の陰」とか、
「精神的成長」に重きがあるのに、
アニメは「暗い街で起こる陰鬱な話」
「激戦と勝利」「お友達的な友情」が主。
アニメは同じ内容で主人公を変えて、
「大宇宙戦隊コスモレンジャー」でまとめた方が合っていそう。

「アニメ化に当たり、ゲームをやった」石平監督。
アニメ版の魅力を作りたいと語っていた。
「ゲームが好きだから、アニメを見た」ファン。
ゲーム版の魅力が好き。
溝は埋まらず。

良い所は~~~~・・・
よく動くところかな。

第弐幕は「緋勇龍麻」をピックアップしすぎて、
ギャルゲーorBL的主人公要素が破綻してきた。
アニメ版緋勇龍麻の個性が際立つと面白くない。

喜名朝飛マンガを読み返した。
さわり(印象的な部分)しか抑えてない割りに面白い。
ファンの視点で書いているから。

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