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2007年11月 6日 (火)

富野ガンダムは人生論

只今、最寄のtsutayaで半額キャンペーン中。
ボトムズの旧OVAと劇場版ターンエーを借りる。

赫奕たる異端はちょっと悲しい結果だった。
わくわくしたけど、最後にしんみり・・・
フィアナにとっては、あの状態では最善の結果なのかな。
キリコにとっては、辛い結末だよ。

∀はテレビ・劇場・DVDと3媒体目。
ついでに3日間で2回見た!
何回見ても新しい発見がある。

ガンダムシリーズは
親(連邦)と子(ジオン)の自立心に始まって、
親(ティターンズ・アクシズ)の権限と
子(エゥーゴ)の主張の対立。
親(連邦)に対して子(ネオジオン)が反抗期を起こし、
親子の対立がひと段落したら、
自分の人生が大事な人(市民)と
規則で縛る事が大事な人(クロスボーン)が対立し始め、
政治家(ザンスカール)が暴走を始めたら、
庶民(リガ・ミリティア)が反発し、正しい方向に変えようとする。
親(ディアナ様)が親として役割を果たさないと
子(ディアナ・カウンター、ギンガナム)が暴力に走る。
親が子を愛し、子が親を愛していれば話し合って解決できる。
そうでなければ、子は取り返しの付かない事になる。
人間・国際間の問題も
お互いの気持ちを知ればなんとか上手くいく。
と完結している。
家庭・企業・社会・国家、
いろんなところに当てはめ共感できる
人生を映像化しているから面白いのかな。

知るべきことを知って、言うべき事は言う。
武力を使ってしまっても、
とことんまで話し合いで解決しようするターンエーが大好き。
お金があれば、劇場版だけでもDVDを購入したい!

「そんなにディアナが好きか」って言っていたギンガナムは
もっとディアナ様と一緒に居たくってわがままになって、
癇癪を起こした。
「ディアナママが小生の事見向きもしてくれないんなら、
ママが見ている地球を滅ぼしちゃえ」って。
グエン様も心は女の子で、
女の子したいのに政治家だから男にならなきゃって頑張り、
結局無理がたたって武力で世界を動かそうって
極論に走ったと感じた。

全部、富野ガンダムに対する自論です・・・

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