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2008年3月19日 (水)

ジブリぇもん

ドラえもん緑の巨人伝を見てきました。

感想、原作レイプ
(原作のキー坊の話への冒涜)。
点数つけるなら、100点満点で・・・10点。

ネタをばらすのはいけないらしいので、局所的に指摘ですが、
まず「ひみつ道具が使われないストーリー」である事。
これが致命的な欠陥。
絵がスタジオジブリの模倣、
ないしは出身者による画風真似である事。
無駄な動きが多すぎて気持ち悪い。
大量殺戮兵器の使用、鈍器殴打など
直接的に人に危害を加える場面。
背景と人物とのミスマッチ。
事件解決の理由がはっきりしない。
スネ夫が「ママ」ではなく「お母様」と呼びかける。
のび太以外のレギュラーがいる必要ない。
「緑の巨人」が理解不能。
と、ドラえもんファンでなくても
変なところはドンドン挙げられます。

物語に関係ない部分の子供っぽいノリと
キー坊の誕生・別れと原作がある部分は良かったです。

今をときめく俳優・芸人が声を当てるのは
劇場版アニメでは当たり前の事のようですが、
代わり映えもせず浮いています。

個人的な判断だと、
主題を見誤った「魔人學園 龍龍」
ヤッターマンの個性が痛々しい「リメイクヤッターマン」
名前を継いだ為に従来ファンが付かない「アナザーガンダム」
作品自体が変な「ドラゴンボールGT」
等と同じくらい原作・原案と”違う”んです。
いっそ「ドラえもん」を取った方が納得できたのですが。
藤子・F先生がガッカリするはず。

主題が明確すぎて、スポンサーが気に入る内容、
流行に流された新キャラクターの性格
(子供には関係ないでしょう)、
動画枚数を増やした見た目重視システム
(人件費を減らしてというリスクを伴っている気がする)、
は長所でしょうね。
まあ、どれも大人の事情ですねdespair

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