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2008年5月26日 (月)

超優良深夜番組

外国に向けた日本紹介番組
ビギンジャパノロジー(副音声)

外国の人が喜ぶ、
”ZEN”、”KIMONO”の様な
伝統文化を30分で歴史から現代、世界に向けてと
優しく説明する番組。
主音声英語、副音声日本語。

昨日は偶然”The way of the bow”弓道ということで
小蒔の方で参考になるだろうと視聴。

弓道は競技ではなく作法を学ぶ物である事。
弓の作法とは何か、あの奇妙な形はどう作るのか。
矢はどうやって真っ直ぐ進むようになっているのか。
なぜ弓を引くのに作法や精神性が必要なのか。

古代には単なる狩猟武器。
平安時代に貴族が権力を表現するためにしきたりを作り、
貴族の地位を守る資格として行われた。
源平から戦国中期にかけては
指揮官を表す特殊な武器。
西洋と弓の形が異なるのは馬上で扱う為である。
鉄砲が入り、戦国が終わり、天下泰平になると
武士が心を体現するものとしてたしなみ、
明治に入ると欧化政策で衰退。
明治中期に伝統復古の運動と共に復活し、
同時に日本に居たドイツ人がほれ込み帰国して
世界に広める活動を始めた。

今、日本人以外で弓道をやっている人は、
なにに魅力を感じなにを求めたのか。
そして、今、海外が弓道を表す「弓を使うmarshal arts」と
"The way of the bow = KYUDO"の
明確な違いをインタビューする。

こういう構成。

この番組は秀逸だと思った。
日本を知らない日本人に是非見てもらいたいね。
日本検定クイズより内容も濃い。
日本雑学よりも重要な内容だと思う。

平安・室町に成立した古い伝統文化が中心だから、
戦国時代マニアが合戦・人物以外にも
目を向けてもらえるきっかけにならないかな。

今回の放送では神道と弓の関係性もやっていたから、
信on神典持ちさんにお勧めだったかも。

次回は"SADO"
茶道と茶室、侘び寂びについてだったかな。

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