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2008年7月 6日 (日)

鬼太郎の話

映画版鬼太郎は2回目。

続けて溜め込んだTV鬼太郎を見た。
「くびれ鬼」死の軽視を主題にした良作品。
「チー」反中国経済?
「死人つき」言い伝えを信じることで
       回避できる恐怖もあるんだよ。

映画の妖怪大裁判で傍聴席に
「ヤマンバギャル」がいたので何かとおもったら、
たぶん「山姥」だろう。
2回目はちょっと違った視点で見られる。
しかもテレビで見るとCGのちゃっちさが際立つね。

やっぱり妖怪小町ろくろ首は
アニメ版のろくちゃんの方が似合う。
YOUさんだと花街の方に見える。

TVは死人つきの「もうりょうの夜」
「うぶめの・・・」と続くそうで、
近日発売の京極堂映画DVDと関連つけているのだろうか。

水木サン画のうぶめは中国伝来の姑獲鳥であって、
中禅寺秋彦の語る姑獲鳥(産女・うぶめ)とは
性質がちょっと違う。
PS2版鬼太郎でも姑獲鳥(うぶめ)が出てきて、
中国伝来の鳥の姿で赤子を攫う妖怪だった。
日本妖怪のうぶめは子を生んだ時になくなった母の亡霊。
中国妖怪の姑獲鳥は人間の子供を攫って、
自分の子として育てる妖怪。

水木サンは日本妖怪の強い母性の塊のようなうぶめは
ゲゲゲでは書いていないのかな?

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