« 脂肪と筋肉の違いで揺れが違う | トップページ | 紗夜との最後の約束 »

2008年8月25日 (月)

水木流荒俣派は大先輩

魔人DSの限定版特典DVD・・・

荒俣さんに呑まれたw

ファン要素は全体の3割程度のナレーションと
宣伝プロモーションという破天荒さ。
「如月翡翠がよく足を運ぶ」
「天野絵莉が訪れる」
「決戦の地となった」
空想を断言できるのはファン向けならでは。
最近そういうのを見ていないから、
ちょっと新鮮、ちょっと置いてけぼり。

さらに帝戦帖の伏線が見える。
「第二次大戦中、
新宿に軍の研究施設があった。
それは風水都市・帝都東京を利用したものではないか。」

小さい所だけれど、東京魔人巡礼地図の
方位を表す八卦の羅盤の鬼門(丑寅)に
墨を垂らしているのがニクイ!

解説の部分は荒俣さんが語る語る。
負けずに今井監督も
魔人の話題を突く様に話を持っていこうとする。
対談・意見伺いといった趣向。

最後に
「こういう展開はありそうですねぇ。」
「ゲームだからこそ出来る、
昔の考え方を今やる面白さのお手本、練習帳ですね。」
と荒俣さんが無難に締める。

あ~~面白かった。
亀の甲も年の功も何枚か上手でした。

40分の長丁場。
しかも、お寺のご住職さんの話などもあり、
ゲームのファン向け特典とは思えない作り。
陰陽道に固まった、なかなかいい内容。

賃貸住宅のコマーシャルに荒俣さんを起用しても、
本質的な宣伝にならないのを思い知ったw
楽してお金を稼ぐのが一番良いのは師匠譲り。
「金属の建物は最後の砦」
本音とも建前とも取れる陰陽交じり合った共感した話。
宮殿より日本家屋の方が好き。

こういうVTRを録ったのが、
帝戦帖にまた面白い発想が入る切欠になるといいなあ。

江戸の町探訪に行きたくなった。
行きゃ行けるのに腰が重い。
等々力渓谷は電車でもバスでも
大回りしないと行けないとか
宗派で無いお寺の祈祷に参加したくないとか
文句を垂れる。
元気が有り余ってる時は行ったのよ。
神社仏閣史跡を用事ついでに寄ってみるの。

最近、長く語るのが多くなってるけれど、
説明するのが趣味みたいなもので・・・

|

« 脂肪と筋肉の違いで揺れが違う | トップページ | 紗夜との最後の約束 »

ゲーム」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 脂肪と筋肉の違いで揺れが違う | トップページ | 紗夜との最後の約束 »