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2008年10月 8日 (水)

絵だけは気に入らん!

アニメ・魍魎の匣。

人気取りに感じる絵は気に入らないが、
とりあえずは見てしまうのが好事家の性。

第一話、原作(文庫版)30頁分。

んーーーーーー

話は原作どおり。文句は出ようもない。
やっぱり原作の筋を揺らさない姿勢はなによりです。
良い香りを醸す絵は、変に疑いたくなるんだなあ。
戦争にしろ殺人にしろ、
生臭い話を生臭いと思いながら聞くのがいいのに。

木場修の言葉を一部借りると、
「やっぱり日本のアニメーションは干物臭エな」

酒の肴を楽しめる時間に、
お醤油の香りで呼び込む必要ないでしょう。
干物臭いのは慣れているなら実に良い香りなのに。

醤油を干物にかけた品を食べるのは
ご飯をいつもの数倍食べながら。
でも、オイスターソースに味噌を混ぜた物に浸した干物を
油で揚げた物と比較すれば美味しい。
お醤油かけるならご飯や生魚が丁度良い。
干物は焼くのが美味しい。
和洋折衷のバター醤油ご飯も美味しいよね。

干物を干物として味わえるのは
本人が書いた物だけという事か。

アニメ魍魎の匣、ごちそうさまでした。
来週も干物の醤油煮、ご飯を沢山炊いて期待してます。

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