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2009年2月 2日 (月)

ゲドン・ガランダー帝国と闘った少年の今。

今週のディケイド感想。
"美しい""女性"の、よりにもよって"顔面"を"殴り"、
"鼻血"を出すなんて、
ライダーの、いや男の風上にも置けん奴だ。
俺があそこにいたら、
グロンギがいようともお前を張り倒している所だ!
(小林昭二さんの声に変換して読んで下さい。)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
SPIRITSを読んで号泣している昭和ライダー馬鹿。
でも、役者のそれからはあまり知らなかったりする。

DVD仮面ライダーアマゾンを借りて、
「レンタル半額!アマゾン全話制覇大作戦!!」を完了させた。
「モグラ獣人、最後の活躍!!」は
V3の「ライダー4号は君だ」と同じように悲しくて泣く。

「アマゾン、本当に帰っちゃうのかい・・・」
と船出を見送って停止。
NHKに変えて「世界ふれあい街歩き」をなにげなく見る。
・・・語り・松田洋治・・・
マサヒコーーーーーーーーー!!
いや、昭和最後の少年ライダー隊の立場からすると
マサヒコ先ぱーーーーーーい!!
俳優を続けていたんですね!
マサヒコのその後は気にもしていませんでした。
ごめんなさい。

8年も続いているスピリッツは
話が思い出せないので繰り返し読むけれど、
一冊の3分の1は泣く。
先々月の新刊、アマゾンとマサヒコ、モグラの再会は
文字に表せないほど。

追記(09/03/09)
執拗にコメントをつける人がいるので
一番上を解説しておく。
男だろうと女だろうと同じ人間、
強者が抵抗しない者に暴力を振るうのは
甚だ疑問を持つ。
グロンギの行動パターンを解こうとしている刑事なら
簡単にでも説明すれば、
針で指を刺すなど被害の少ない出血で済んだはずだ。
ディケイドの人間性を疑う。

「張り倒す」という表現も
「いきなり殴られる気持ちを感じてみろ」という意味と
捉えてもらいたい。
(昭和)仮面ライダーの先生・立花藤兵衛なら
そう行動していると思う。

また、手当たり次第同じコメントをつけたブログの
返事も参考にしてほしい。

私個人のスーパーヒーロー観念は20世紀の
「悲しみ、痛みを受ける人をこれ以上ださない。
目の前の人を守ることが人類を守ることに繋がる。
社会的、能力的弱者に対しての優しさが一番の強さ。」
というものであり、
「力の行使は、
問題の早期解決の手段として上位の選択である。
目的を達成する為には、
犠牲を自らの手で生む事もやむなし。」という
貴君の現実的すぎる(フィクションの利点を否定するような)
客観的視点とは交わる事が無いように思うのである。
特撮ヒーローでなければ
その考えは選択としては認めるのだが。

策略であったとしても、
人間の姿をした相手には、友愛を持って接するのが
私の愛するヒーローである。
ましてや、どんな職種であろうと弱い立場の人間であれば
手を上げるなど以ての外だ。
そして、相手が自分たちに恐怖を与える存在であるなら
力と知恵と心を振り絞って立ち向かう。
私の憧れる「人間だが、魂だけは仮面ライダー」である。

同じものを見て、違うことを感じる。
そして、それを知るのも面白みの一つ。

もし、スーパーヒーローを近年知った人ならば、
ジャパンヒーローの黎明期・変革期の作品たち、
孤独や自身の存在と闘う、石森色の強いヒーロー
(子ども向けなので映像としては稚拙だが)、
・仮面ライダー(旧1号編)
・仮面ライダーアマゾン(前半)
・仮面ライダーBLACK
・人造人間キカイダー
テレビ番組としても評価の高い
映像として格好が良いヒーロー、
・ウルトラマン
・ウルトラセブン
・仮面ライダー(新1号新2号編)
・仮面ライダーV3
・宇宙刑事シリーズ
を見て貰いたい。
(騙されたと思うだろうが・・・)

また、石森色をふんだんに取り入れた
・仮面ライダーSPIRITS
・仮面ライダー THE FIRST
を本屋・レンタル屋で手にとってほしい。

まだまだ熱いヒーローは沢山いるのだが・・・

「スーパーヒーローに心酔した少年達」が愛する
「見習いたい精神論」がそこにある。
そして、一緒に熱く語れる同志になれたらと切に願う。

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コメント

やっぱりディケイドは脚本家が降りてから極端におかしくなったな。最初の方が断然クオリティーが高かった。

投稿: 邪破 | 2009年9月 5日 (土) 10時26分

倉田てつを目当てで最後の数話は見ましたが、
あの終わり方はヒーロー以前にテレビ番組として問題でした。
お祭りの意味が「旧東映まんがまつり」という落ちとは。

投稿: 近江屋 | 2009年9月14日 (月) 03時01分

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