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2009年9月29日 (火)

世界(胎内)まる見え テレビ特捜部

3時間スペシャル最後の
「受精するまでの精子を人で表す」という海外番組が
性教育を通じて一人の人間の尊さを伝えるいい番組だった。

精子一つ一つを擬人化するだけで、なんと感動的か。

日本人の大人はあまり言いたがらない生殖用語が満載。
だが、反対に言わなきゃいけない事を
ちゃんと解説していて好感が持てる。
学校の性教育よりあの番組の方が内容が濃いよ。

「結婚すると自然に女の人のお腹に子供が出来る」
「人間のおしべとめしべがくっついて子供が出来る」
という要領を得ない性教育を小中学校でされた私は
AVやhentaiで生殖を知ってしまったのだった。

精子・卵子・排卵・受精・子宮・膣・精巣・頚管粘液
なんて言葉は卑猥でもなんでもない。
日本ではなんで生物としての人間は
イヤラシイと思われるのだろうか。

だが、妊娠中にもう一人妊娠したという
過受胎のニュースに
背景を想像して肩をすくめる自分もいる。

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