« 世田谷区で弓道をやりたい人へ | トップページ | テレビのリモコンが壊れた »

2013年6月10日 (月)

臨場劇場版をTVでやっちゃったね(ネタバレ)

劇場で見たクチです。元がR-15がついてもいいほどの映像だったのでどこまで放送するのか心配で見ちゃいました。
のっけから展開されるグロシーンや解剖シーンはちゃんとカットされてた。

見ていて安心は安心だったが、反面、犯人と悪徳弁護士&精神科医のいやらしさと精神鑑定の必要性、被害者遺族の憤り、無関係だった人達の無念、県警のクズ組織ぶりという視聴者に伝えたい要素が非常に薄く、長塚演じる先生に疑いを抱く推理もないダラダラとしたあらすじ番組になっていた。
秋葉原通り魔殺人事件から5年ということで放送したのだと思うが中途半端。
ノーカットはマジで心が苦しくなった。

その中で一番納得いかないのが倉石の死亡フラグである「片づけられた室内」「蒼白の顔」「ガンの痛み」「あばよ」「救急搬送」「最後まで生きるんだ」といったものがカットされずに残っていたのに、ラストシーンである「倉石に連絡しても出ない電話」がカットされていたということ。
グロシーンも合わせてカットされた長さは40分くらいあるのではないだろうか。

小説版でもそうだったが、最終的に倉石はガンで死亡する(連想させる)。劇場版でもそれをなぞった。
だが、そこまで踏み込んだからこそ、教会での乱闘が「活きた」のだと思っている。
ハサミはどこから出てきた・傷を負っているのになんで検視を出来たとか普通に見れば最後は疑問だらけでしょう。

グロカットはいいが、倉石死亡はカットしちゃダメ。一番の見せ場だったんだから。これで第3シリーズを始めたら引くわ。

どの映画でも言えるが、やっぱりテレビの尺に合わせて大幅カットは面白さが半減かそれ以上だよ。なんでいいシーンの方を切るんだろうか。

|

« 世田谷区で弓道をやりたい人へ | トップページ | テレビのリモコンが壊れた »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/187321/57559847

この記事へのトラックバック一覧です: 臨場劇場版をTVでやっちゃったね(ネタバレ):

« 世田谷区で弓道をやりたい人へ | トップページ | テレビのリモコンが壊れた »